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以前から噂になっている
次世代型ブラウザ「Brave」。
なぜ噂になっているのか。
それは、暗号通貨で報酬を
受け取れるブラウザだからです。
そして先日、ついに
日本のテレビ番組で放送されました。
その放送はTOKYO MXの
「話題のアプリ ええじゃないか!」
矢口真里氏や、アンタッチャブルの
柴田英嗣氏などがレギュラーの番組です。
Braveは2019年10月の時点で
アクティブユーザーは800万人。
12月には200万人増の
1000万に達したそうです。
「Brave」は一体どのようなものなのか。
解説をしていきます。
Braveブラウザとは
世界で最も利用されている
ブラウザの一つFirefox。
Braveは、Firefoxの共同創設者が
率いるチームが開発したブラウザです。
使い勝手はGoogle Chromeと
ほとんど変わりません。
セキュリティも高く、
広告ブロック機能が標準搭載。
ウォレットを搭載し、
独自トークン「BAT」が組み込まれています。
広告を見るように設定すれば、
BATを得ることができます。
広告を見て報酬がもらえる為、
これから更に普及されることは
間違いないでしょう。
独自トークン「BAT」について
広告を閲覧することで、
BATが毎月払い出されます。
獲得したBATは、お気に入りの
ウェブサイトへ寄付ができます。
また、投げ銭としてツイッターの
投稿にも送れるようになります。
さらに今後のアップデートでは、
・ホテルの宿泊券
・レストランクーポン
・ギフトカード
などと交換可能できる予定とのこと。
そして、このBATはなんと
あのバイナンスに上場しています。
そのため、ビットコインなどと売買が可能です。
バイナンスに上場している点も
暗号通貨ユーザーからの注目度は
高まっているといえるでしょう。
日本で活用できるのか
Braveは暗号通貨を利用した
サービスをブラウザの形で実現しました。
オプションの広告ブロック機能も受け、
世界的に利用者が拡大しているのです。
獲得したBATは暗号通貨として
市場の流動性をもっています。
そのため、企業の収益源としても
活用することができます。
実際にBraveに登録する
企業も増加傾向にあるようです。
しかし、日本では法律もあるため、
暗号通貨ではなくポイントとしての機能を果たす
BATポイントが利用されている状況です。
投げ銭のように利用できますが、
暗号通貨のように売買はできません。
ただし、今後は日本でもBATポイントを
利用できる決済パートナーを開拓予定とのこと。
当然そうなれば、日本でもBraveは
拡大していくことは間違いありません。
広告を見るだけで暗号通貨や
ポイントがもらえるBrave。
まさに次世代型ブラウザと
呼ばれる所以がわかります。
・次世代型ブラウザ「Brave」
・暗号通貨「BAT」
今後の動向に注目です。
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本日は以上です。
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