FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA
暗号通貨やブロックチェーンに関する、
ニュースが日々更新される中。
3月後半の注目ニュースを、
本日はまとめてみました。
GMOコインにて新たな取扱通貨が。
GMOコインでは3月18日より、
新たな通貨の取り扱いを開始しました。
取扱通貨は、
「BAT(Basic Attention Token)」
WEBブラウザで有名な、
Brave Softwareが発行している、
暗号通貨となります。
既にBATは、
・ツイッター上でトークンを送受金可能。
・アマゾンギフト券と交換可能
・スターバックスカードと交換可能
と幅広く活用されています。
世界中の主要な取引所で、
既に取り扱われていることもあり、
日本での取扱開始を期待されていました。
ようやくGMOコインが、
取り扱いをスタートしたこともあり、
世界中から注目を集めています。
TOYOTAのブロックチェーン事業が本格化
先日の記事でもお伝えした通り、
世界のTOYOTAがブロックチェーン事業を
本格的にスタートしました。
ブロックチェーン研究部門である、
トヨタ・ブロックチェーン・ラボが、
イメージ動画を公開したことが話題となりました。
100年に一度の変革期を迎える、
自動車業界においてブロックチェーンの
重要な役割が簡潔にわかりやすく解説されています。
ブロックチェーンが持つ、
高度な分散性と情報の信頼性が
自動車にもたらす影響力とは。
今後のTOYOTAの動きに、
世界中の自動車メーカーを始め、
多くの投資家が注目しています。
ドイツにて暗号通貨が金融商品へ。
こちらも過去に記事にしておりましたが、
ドイツが暗号通貨を金融商品とする、
ガイドラインを公表しました。
暗号通貨というものに対し、
世界各地の国家が価値を認めてきています。
強い規制や縛りの中でしか、
活用が難しかった暗号通貨でしたが、
より自由により広い範囲での価値付けが
世界で広まっています。
国家というものが存在しうる限り、
国家が価値を認めているか否かは重要です。
通貨としての暗号通貨、
資産としての暗号通貨、
サービスとしての暗号通貨。
すべての暗号通貨に対し、
大きく影響を及ぼします。
一つの先進国が暗号通貨の価値基準を定め、
基準を満たしているもの対しては価値を認める。
日本では既に行われていることではありますが、
暗号通貨市場の活性化につながる、
非常に話題を呼んだニュースでした。
暗号通貨に関するニュースは、
日に日に更新され、市場は進化しています。
特に2020年に突入し、
市場拡大のスピードも、
格段に上がっているようです。
今後、暗号通貨の恩恵を今後も、
最大限受け取っていくためにも、
情報のリサーチは必須です。
弊社からの情報はお見逃し無いよう、
お願いいたしますね。
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本日のご連絡は以上です。
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