TOYOTA×ブロックチェーン

公開日：2020年3月27日

FROM：仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA

日本が誇る世界のTOYOTAが、
ブロックチェーン事業へ本格参入しました。

既に実証実験の段階に入っており、
サービスに導入される未来も近い様子です。

最近ではCMでも富士山の麓に、
建設される予定の実証都市「Woven City」
でも大きな話題を呼んでいます。

そんなTOYOTAはブロックチェーンを駆使し
何をしようとしているのでしょうか。

既に”4つの領域での実証実験”を実施

TOYOTAは既に4つの領域で、
ブロックチェーンの実証実験を行っています。

・ユーザー（お客様）
・車両（新車・中古車）
・サプライチェーン（製造から販売までの一連の流れ）
・価値のデジタル化

今回の4つの実証実験は一見、
普通のブロックチェーン活用事例のように映ります。

ですがTOYOTAがやるとなると、
ひと味もふた味も違ってくるわけです。

身近にあるちょっとした手続きや、
普段受けているサービスに大きな変革をもたらします。

下記はトヨタ・ブロックチェーン・ラボが
提供しているブロックチェーン実証実験を、
まとめているイメージ動画です。

TOYOTAが何をしようとしているのか、
わかりやすく解説してくれています。

ブロックチェーン イメージ映像

TOYOTAが描く”価値のデジタル化”

私達投資家として、
やはり注目したいのは、
「価値のデジタル化」です。

暗号通貨が起こした革命は、
インターネット上に存在するコインに、
価値があると証明したことにあります。

そして今、注目されているのは
デジタル証券による実物資産の証券化。

現在、TOYOTAが行っているのは、
車両という実物資産のトークン化です。

トークン化することで
実物資産を小口化することができ。

個人投資家にもトークンを
買ってもらうことが可能になります。

一言でまとめると。

TOYOTA独自の経済圏を作るための、
実証実験をしているということです。

もし実現するとなると、、、

世界中の投資家がTOYOTAの動向を、
虎視眈々と見張っていることでしょう。

爆発的に増えるデジタル証券

今後、実物資産の証券化は、
加速度的に進行していくはずです。

TOYOTAなどの巨大企業が、
導入していき事例ができると
なおのことです。

独自の経済圏を独自のやり方で
一企業が、次々と作っていける
時代に突入しています。

暗号通貨が流行しだした3年前。

万馬券を買うかのように、
多くの投資家が暗号通貨に
資金を投じていました。

億り人という言葉が流行するほど
億以上の利益を生み出した人が続出。

バブルとはこういう事かと、
体感した方も多くいたはずです。

デジタル証券の実現化は、
バブルを再来させるほど、
強烈なポテンシャルを秘めています。

トークンエコノミーが、
世界で拡大されていく中で、
新たな経済圏は次々と生まれます。

投資家に多大な恩恵を与えてくれる、
非常に魅力的なものも多く出てくるでしょう。

私達投資家は準備しなくてはいけません。

これからも優良なもののみを見極め
最大限の利益を獲得していく必要があります

そして見極めるためには
新鮮で確かな情報が必須です。

私達は世界のありとあらゆる、
暗号通貨情報を網羅しており、
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本日のご連絡は以上です。

仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA