デジタル通貨の時代はもう間近

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

どこもかしこもコロナに関するニュースが止まない状況。

それほどまでに、世界的に見ても
この状況は稀に見る異常事態となっているのです。

皆様もご存知の通り、コロナの影響で様々な問題が起こっています。

国内業種別意識調査ではこのような結果が出ています。

新型コロナウイルス感染症による自社の業績への影響、
『マイナスの影響がある』と見込む企業は80.3%

マイナス影響がある業種では家具類小売・飲食店・
繊維・繊維製品・服飾品小売がかなりの影響を受けています。

海外でも同様にコロナの影響を受け倒産・解雇が
立て続けに発生し失業者が発生しております。

このような事態は、過去100年を見ても例を見ない程、
最悪な状況となっているのは、すでにご存知だと思います。

実はこのような異常事態のときこそ変革が起こるのです。

WHOは「クレジットカードの受け渡しや暗証番号の
入力時にウイルスが伝染する恐れがある」と発表しました。

すると、消費者は既存の決済方法の使用を躊躇し始めたのです。

これを受けて、これまでデジタル通貨に関して
中立の立場を取っていた国際決済銀行(BIS)は

4月3日にコロナウイルスの流行を受けて
中央銀行デジタル通貨(CBDC)の発行について
肯定的な内容を発表しました。

共有の特定の機器で暗証番号を打ち込む必要がない
CBDCの発行と決済手段の確保を各国へ呼びかけています。

*国際決済銀行は60カ国の中央銀行から600人のメンバーを擁する国際機関です。

これまでは中国がデジタル元の発行に向けて動いておりましたが、
韓国やフランスもデジタル通貨発行に向けて動き始めています。

韓国では、韓国中央銀行が
デジタルウォンの発行に向け実証実験を開始しています。

各分野から集められた専門家が
CBDCの使用に関わる研究を行いつつ、
計画を成功させるための法制度の確立に向け作業しています。

また、フランスでもフランス中央銀行が、決済手段として
デジタルユーロを用いる実験計画を開始しました。

このように、韓国・フランス以外でも
コロナショックを受け水面下で行われていた
CBDC発行への動きは加速度を増しているのは間違いありません。

車やPC、インターネットなど数年先、数十年先と
考えられていたものが、あっという間に
広まった事例は過去にいくつもあります。

今は、くすぶっている暗号通貨市場が
爆発する過程を見ているのかもしれませんね。

暗号通貨の時代まであっという間の出来事になると思いますので、
しっかり情報を追って時代に取り残されないようにしてください。

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本日は以上です。

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