FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA
本日は、大手仮想通貨取引所に関する新たなニュースと
用語の解説をお伝えしていきたいと思います。
大手仮想通貨取引所のBitfinextが、
ビットコインのペッグ通貨【pBTC(pTokens)】を上場予定しています。
ペッグ通貨とは
米ドルや日本円などの法定通貨と同等の価値を維持するトークンのことを指し、
ビットコインの価格に大きな影響をもたらします。
最も有名なものはUSDTです。
発行者のTether社が、USDTと同数のドルを保管していることで、
1USDTと1USDの交換を保証に、その価値を維持します。
pBTCとは
pTokensが進めているプロジェクトの1つで、
異なるチェーン同士でも取引を可能にすることが目的の
ビットコインと1対1で紐付けされたトークンです。
このトークンは、イーサリアムやEOS(ネットワークを利用して発注をする電子受発注システム)の
エコシステムにも対応した設計でクロスチェーン(第3者を経由する事なく仮想通貨の交換)で運用が可能です。
5月中にはpBTCの予定をしていて、目的としては、分散型金融(DeFi)の普及の加速です。
分散型金融(DeFi)
ブロックチェーンの非中央集権モデルを活用して、
様々な金融領域において中央管理を廃して利便性や透明性の向上を目指していくものです。
プロジェクトの仕組み
BTCなどの暗号通貨をデポジットすると、
それに対応するpトークン(今回の場合は、pBTC)が発行されます。
また、BTCを引き出す場合は、返却されたpトークンがバーンされる仕組みとなっています。
現在、Pトークンが対応している暗号通貨の銘柄として、
BTCを始めLTC、EOS、DAI、USDT、ETH、TRONなど複数の種類がございます。
コロナの影響で経済不況のなか、暗号通貨市場はこれから更に勢いを持ち、
大衆に認知されだしていくことも予想できます。
投資家として情報を取り入れながらも、
その時のトレンドをキャッチしていくことも重要な鍵となります。
弊社では、暗号通貨の情報を始めとした、
情報をお届けしますので今後も情報をお受け取りください。
尚、よりいち早く情報を受け取りたい方は、弊社公式LINEにご登録ください。
本日のご連絡は以上です。
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