ウォーレン・バフェットは過去の遺物

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

地球上で5番目の大富豪であり、
最も成功している投資家。

ご存知の方も多いと思いますが、
投資の神様「ウォーレン・バフェット」です。

バフェット氏は、ビットコインに対して、
否定的な姿勢を繰り返し発表してきました。

この対応に関して、暗号通貨業界から
多くの批判が殺到していました。

しかし、“ある出来事”で、
バフェット氏の否定的なスタンスは、
過去の遺物と認識する時がきたといわれています。

その“ある出来事”とは、

・バフェット氏が保有していた
 4大航空会社の株式を全て売却

・バフェット氏の投資会社は、
 最終損益497億ドル(約5.3兆円)の赤字

です。

バフェット氏は売却の理由を

「世界は変わってしまった。

 数年後に、昨年までのように人々が
 飛行機に乗るか見通しがつかない」

と述べています。

そして、航空会社の投資について
「間違いだった」と認めています。

更に、「今日、明日、来週、来月に
株を買うのは勧められない」と発言。

新型コロナウイルスの影響で、
あのバフェット氏も今後の世界の動きを
予測できないということです。

こうしたことに対し、
暗号通貨業界の著名人から、

「バフェット氏はゲームから外れた。

 バフェット氏が間違っていたとしたら、
 ビットコインの考えも間違っている。

 彼の評判は失墜した」

と酷評されています。

また、アメリカは2020年4~6月に
コロナ対策の費用捻出が、
3兆ドル(約320兆円)に達する見込みです。

その費用捻出は、国債発行や借入金です。

いくらアメリカとはいえ、
3兆ドルの借金は過去最高額です。

つまり、

1.アメリカ経済の懸念
2.ドルの信頼低下
3.ビットコインや金が買われる

というシナリオも考えられます。

このようなことから、
ビットコインの価格上昇に期待がもてます。

現在、ビットコインは価格が上昇傾向にあり、
再びバブルが訪れるかもしれません。

半減期もまもなくですので、
今後の仮想通貨市場に注目しましょう。

このような暗号通貨に関する情報を
手軽に手に入れたい方は、
以下よりLINE登録をお願いします。

本日は以上です。

仮想通貨長者.com AKIYAMA

仮想通貨長者【 推奨案件 】

厳格なる調査のもと、推奨に値する判断した2つの仮想通貨をご紹介しております。

どちらも近い将来で大きなリターンを
もたらす見込みの高い案件です。

それぞれの公式LINEにご登録の上、
今すぐ詳細をご確認ください。

仮想通貨長者【 公式LINE 】

弊社の公式LINEに登録されていない場合
今後の重要な情報を見落としてしまう
可能性がございます。

今すぐ以下のURLをクリックして、
公式LINEへご登録ください。

配信記事一覧【 バックナンバー 】

過去に配信した記事はすべて、
バックナンバーページにて確認可能です。

調査依頼&問い合わせ【 電話・メール 】

調査依頼やサポートデスクへのお問合わせは
電話、メールのどちらからでも承っております。

ページ上部へ戻る