FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA
以前から有名な話ですが、
・ビットコインチャート
・ナスダックチャート
この2つは似ていると言われています。
そして再び、暗号通貨トレーダーの間で
チャートの類似性が話題となっています。
左側が2000年のITバブル後のナスダックチャート、
右側がビットコインチャートです。
ナスダックは2000年のITバブルが
崩壊した後に急落しました。
その後、株価が回復するも
2008年のリーマンショックで再び急落。
リーマンショック後は右肩上がりの回復を見せ
ITバブル時の最高値を更新しています。
では、ビットコインの過去のチャートと比較してみます。
ビットコインのチャートにおいて、
ITバブルに当たるのが2017年末です。
暗号通貨市場では「バブルの崩壊」と評され
市場全体が大暴落に陥ったのは記憶に新しいかと思います。
そして、リーマンショックに当たるのが、
2020年3月の暗号通貨相場の暴落です。
2020年の3月の大暴落と言えば、
言わずもがな「コロナショック」です。
ですが、それ以降。
価格が回復し、2020年4月時点のチャートも
ナスダックチャートと類似しています。
チャートが似ているから
同じようなことが起こる。
という考え方は、少し強引な
理屈に思えるかもしれませんが…
しかし、暗号通貨トレーダーの
Bitcoin Jack氏は、
「歴史は正確には繰り返さないが、
しばしば韻を踏むことはある」
と述べています。
また、類似点はチャートだけではなく、
・IT
・ビットコイン
はどちらも新技術という点で似ています。
投資家としても新技術に投資する
という点で共通しており、
投資家心理も類似しています。
そして、IT同様に、
暗号通貨・ブロックチェーンは、
様々な大手企業が取り入れています。
つまり、世界中で評価され、
今後益々暗号通貨市場は拡大していくはずです。
その点も共通しているため、
意外にも的を得た分析だと言えます。
ナスダックチャートを当てはめると
ビットコインは2021年1月頃に
220万付近に到達する計算となります。
果たしてビットコインは
このまま右肩上がりに価格は上がり続けるのか。
今度の動向に注目しましょう。
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本日は以上です。
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