FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA
面白い調査報告を入手しましたので共有させていただきます。
2019年11月から2020年3月上旬にかけてある調査が行われました。
それは、機関投資家の暗号資産への投資率です。
この数字が分かれば、今後の暗号資産への見方も変わってくるはずです。
あなたの周りの知り合いの知識人よりも、
これまで世界の動向を見抜き億円・兆円と
稼いできた機関投資家の方がよっぽど信用できると思います。
そういう、機関投資家が次に目をつけているのが
ずばり、暗号資産なのです。
米国と欧州全体の774の機関投資家のうち、
36%が暗号資産を所有しているの述べており、
米国では年金基金・ファミリーオフィス・
投資顧問・ヘッジファンドなど機関投資家の
27%が暗号資産を所有していることが分かりました。
この数字は、フィデリティが1年前に米国で441の機関に
調査した際の22%から5ポイント上昇しています。
また、今年から調査対象となった欧州では
回答者の45%が暗号資産を所有していました。
フィデリティ・デジタル・アセット(FDAS)のCEOトム・ジェソップは
「現在欧州で起きていること同様に、
多くの国でマイナスの金利となっている。
リターンを出していない資産がある中で、
ビットコインはより魅力的に映るかもしれない」
と暗号資産への見方が変わってきています。
また、調査を行った774機関の回答者のうち、
25%以上がBitcoinを保有しており、
イーサリアムに関しては11%が保有している結果が分かりました。
実際、Bitcoinの価値は今年初めから36%も上昇しており、
他の投資対象が大暴落した中で、強力な回復力を示している。
都市伝説のように聞こえるかもしれませんが、
Covid-19の終息後はあらゆる分野で変化が行われることでしょう。
仕事のあり方、食事のあり方、
遊びのあり方、勉強のあり方、決済のあり方
もちろんお金のあり方も変わるはずです。
全世界がこれまでの生活のあり方を大きく変える、
その変化についていくことができるかどうかで、
Covid-19後に豊かな生活が送れるかどうかが決まります。
機関投資家達は、今後のあり方が分かっているからこそ
暗号資産への投資を行っているのではないでしょうか。
信じる信じないかはあなた次第です。
とは言いませんが、
しっかりと次の世界がどのようになるか
予測し、行動することが重要です。
機関投資家の投資率36%、
この数字、あなたには高く感じますか?
それとも低く感じますか?
しっかりと見極めてくださいね。
今後も未来資産に直結するような情報をお送りして
いきますので、お見逃しがないように確認してください。
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