FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA
金融メディアの「The Tokenist」が、
最新の消費者意識の調査を行いまいした。
先にお伝えしますが、
時代の変化が色濃く反映されております。
金融資産といえば、国債・株式・不動産・ゴールドなどが
これまで主流だったのに対して暗号通貨が世に出てきて、
金融資産への投資先構成も大きく変化しております。
調査は2020年4月、17か国で4852人の
参加者を対象として実施されました。
特にミレニアム世代の回答が顕著で、
実に45%が株式・不動産・ゴールドよりも
ビットコインへの投資を好む傾向を示しました。
*ミレニアム世代とは
2000年前後に社会へ進出した世代で、
25歳~35歳の年齢層をミレニアム世代と言う。
実際に、
「ビットコインは次の金融資産のどれよりも好ましいか?」
という調査を行ったところ、このような結果となっております。
▼65歳以上
国債よりビットコインのほうが好ましい:3%
株よりビットコインのほうが好ましい:4%
不動産よりビットコインのほうが好ましい:4%
ゴールドよりビットコインのほうが望ましい:3%
この結果に対し
ミレニアム世代は、
国債よりビットコインのほうが好ましい:53%
株よりビットコインのほうが好ましい:29%
不動産よりビットコインのほうが好ましい:31%
ゴールドよりビットコインのほうが望ましい:32%
ここまで大きな差が出るとは思ってもいませんでしたが、
確実にビットコインは金融資産と認められいることが分かると思います。
そして、ミレニアム世代の時代は
ビットコイン(暗号通貨)が主流の
投資先になってくるのではないでしょうか。
また、違う調査結果をご用意しました。
「ビットコインと銀行はどちらが信用できる?」
65歳以上
ビットコインのほうが信用できる 7%
ミレニアム世代
ビットコインのほうが信用できる 51%
こちらに関しては、ミレニアム世代の
回答は驚異の50%超えとなっています。
世代が違うことで、価値観が全く違ったものに
なっているということが色濃く反映されていますね。
非常に面白い調査だった思います。
当記事をご覧に頂いている方、
どの世代の方かは存じませんが
間違いなく時代は変化しております。
乗り遅れのないように、情報を追っていってくださいね。
今後も資産に直結するような情報を
お送りしていきますので、
お見逃しがないように確認してください。
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