仮想通貨市場の本音

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

「知り合いが〇〇と言っていたので不安です、、」

という言葉をよく聞きますが、
この言葉を聞いてあなたはどう思いますか?

なるほど、それだったら知り合いが一番
親しいので信用をしたほうが良い。と思われますか?

それとも、知り合いはどの程度の知識があって、
その言葉が信用に値する人なのか。と思われますか?

もしあなたが前者だった場合は、
もう一度、考えを改めて直して欲しいと思います。

今回の記事は、仮想通貨市場という
少し大きな括りで話をしたいと思います。

というのも、巷では
「仮想通貨はもうオワコンだ。」とよく言われています。

※オワコンとはネット上のスラングで「終わったコンテンツ」の略称です。

それは、保有している仮想通貨の価格が
大暴落をして、そう思っているだけの方や
少しだけ仮想通貨に詳しい知人が
そう言っているからという方が大半だと思います。

それだけで本当にオワコンだと思いますか?

わたしは、これから仮想通貨市場は去年のバブル期
よりも市場は盛り上がるのではないかと思っており、

バブル期は期待が事実より先行していたが今年は
期待に事実が追いついてくる年だと思っています。

何故なら、これから本格的に参入して
くる企業は知人の方よりも信頼性が高く
市場にインパクトを与えると思うからです。

いくつか例をあげると、

・ドイツで2番目のシュトゥットガルト
 証券取引所が暗号通貨取引所を1月末に開始予定

・世界で3番目に大きな資産管理会社である
 Fidelity(フィデリティ)が仮想通貨市場へ3月までに参入。

・ブラジル最大の証券会社が
 暗号通貨取引所XDEX立ち上げ計画を発表

・スイス最大の証券取引所のSIXグループが
 「SIXデジタル取引所」を2019年に開設

これ以外にもまだまだ、
大手の証券会社や資産運用会社が市場への参入に
手をあげているのですが、どうでしょうか?

オワコンのはずのこの仮想通貨市場に社会的に
信用と信頼のある超大手企業が参入してくるでしょうか。

知り合いの方が教えてくれる情報も
すべてが間違いだとは思いませんが、金融を知り
尽くしたこのような企業の方が信頼できませんか?

そしてこのような企業が2019年に続々と
仮想通貨市場に参入してくるのです。

わたしは今年が勝負の年だと個人的に思っています。

知人や各メディアのネガティブニュースだけを鵜呑みせずに、

しっかりと情報収集さえしておけば、
これからどういった企業が仮想通貨市場に参入してきて、
世界がどのようになっていくのかがイメージできるはずです。

最後になりますが、仮想通貨市場は
オワコンではなく、これから事実作りが始まります。

第2の仮想通貨時代の幕開けなのです。

せっかくこの記事を読んでいただいている
あなたは間違わないようにして下さいね。

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本日は以上です。

仮想通貨長者.com AKIYAMA

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