FROM：仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA
「仮想通貨市場はもう終わりました」
「本当にただのバブルだったんですね」
「落ち目に手を出してしまいました」
と思われてませんか？
そのような方に
絶対に知っておいてほしいことがあります。
それは、【セリング・クライマックス】です。
よくセリクラと言われているのですが、
一体このセリクラとは何なのか？
詳しくお話していきますね。
知れば知るほど、これから、いまから
仮想通貨を保有したくなること間違いなしです。
【セリング・クライマックス】とは
売りの最終局面、言わば大底ということです。
＊以降はセリクラと呼びます。
下落相場の最後を締めくくる大暴落のことです。
これまでも、小さなセリクラは観測できていますが、
最終最大のセリクラはまだ観測ができておりません。
しかし、下降トレンド最後の
セリクラが訪れようとしています。
では、このセリクラが起きると何が良いのか？
それは、トレンドの転換が起こり、
これまで長かった氷河期に終わりを
告げることになるのです。
下降トレンドが上昇トレンドに転換した際、
仮想通貨市場に再度、投資をすれば
また資金は増えていきます。
「でもまた下がるんでしょ？」
当然小さな下落はありますが、
下がったり上がったりを
繰り返し上昇して行きます。
それは何故か？
残酷なことですが、
ホルダーの入れ替わりを待っているのです。
ホルダーの入れ替わりとは、
一度下落相場に陥ると、価格が上がろうとしても
すぐに強力な売り圧力に上昇を抑え込まれてしまいます。
何故、売り圧力が発生するかと言うと、
含み損を抱えている人たちが少しでも
取り戻そうと売りに走るからです。
＊含み損とは、
為替の時価（＝現在の市場価格）が簿価（＝購入時の価格）
よりも下回っている場合の差額のことをいいます。
では、どうすれば含み損の方たちの
売り圧力を突破して上昇できるか？
それは含み損の方たちがビットコインを
手放すほどのセリクラが起これば
上値に居座る含み損の方たちがいなくなります。
手放したところで、プロの投資家たちが買いに
走り出しますのでホルダーが綺麗に入れ替わるのです。
当然ですが、ホルダーが入れ替われば上昇中に売りを
仕掛けてくる勢力もいなくなるのでぐんぐんと高騰していくのです。
これがトレンド変換の仕組みです。
そして、このトレンド変換が
もう間もなく訪れようとしています。
このことを知ってるか知らないかで、
今後どういった動きをすれば良いか
180°大きく変わってきますよね。
また、今年はポジティブなニュースも
多いので追い風となって価格高騰が
見込めるのではないでしょうか？
資産を大きくしたいのであれば
今のうちに準備をしておいてください。
また、こういった情報を手軽に入手されたい方は
弊社サービスのLINEをご活用ください。
本日は以上です。
仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA
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