FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA
35万円台を行き来する、ビットコインの価格。
確かに昨年12月からの約2ヶ月間は
ビットコインの価格は横ばいで、
保有されている方にとっては
辛抱の時期だったと思います。
そして、その横ばいは今もなお継続中。
「今後の価格の行く末」に
「本当にいずれ価値は上がるの?」と
不安を抱く人も少なくないでしょう。
ただ、そんな方に朗報です。
「今年の5月頃からビットコインがトレンド転換し、
次の上昇トレンドが訪れる可能性が高い」
数多くのアナリストが
このように予想しています。
その大きな要因となるのが、
皆様も一度は耳にしたことがあるであろう
「ビットコインの半減期」です。
■半減期って?
まず、改めて最初に「半減期」って
皆さんはご存知でしょうか?
半減期とは一言で言うと、
「マイニングにおける報酬が半分になるタイミング」
のことを指します。
仮想通貨には「発行枚数の上限」があります。
これはほとんどの方がご存知でしょうが、
一体なぜか考えたことはありますか?
これは単純に発行量の超過に伴う
インフレーションを防ぐためです。
その超過を防ぐために一定周期の
「半減期」が設定されています。
その半減期によって、供給量が減ることで、
・希少価値が上昇
・仮想通貨の価格高騰
が起こるために、多くの投資家が
注目している要素の一つです。
また、基本的にBTCのブロックは約10分に1個の
スピードで生成されるよう設定されています。
そして、半減期は
「21万ブロックが生成された時に訪れる」と決められています。
つまり、単純に計算すると、
10分×21万ブロック=210万分=約4年間
になります。
過去のビットコインの半減期を見てみると
・2012年の半減期時:25BTC
・2016年の半減期時:12.5BTC
の約4年の周期で計2回の半減期が訪れています。
ビットコインの最初のマイニング報酬は50BTC
そこから、2012年1回目の半減期で25BTC。
2016年2回目の半減期で12.5BTCとなり
現在のマイニング報酬になっています。
そして、次の半減期では「6.25BTC」となります。
半減期は理論上、4年に一度訪れる計算ですが
こちらはブロックの生成スピードに依存するため
その期間には多少の前後があります。
■半減期と価格相場の関係性。
そして、重要なのはここからです。
やはり、皆さんが気になるのは
「半減期と価格相場の関係性」ではないでしょうか?
結論から言いますと、
過去の傾向から多くのアナリスト達は
「ビットコインは2020年5月に半減期を迎え、
その1年前にあたる2019年5月から相場は
上昇トレンドに転換する」
と予測しているのです。
これまでの半減期前後の相場の傾向として
半減期の約1年前から価格の上昇が始まります。
これは過去2回の半減期で
2012年も2016年も同じです。
2012年はビットコインの流動性が
少なかったということもあり、
大きな価格変動は見られなかったものの
長期的に上昇トレンドであったことに間違いありません。
ただ、2016年に至っては、半減期までの1年間で
300ドルから600ドルと約100%の上昇率でした。
そして、次の半減期。
それが、先ほどもお伝えしたように
現段階では2020年の5月頃が想定されています。
つまり、今年の5月頃からは、
半減期に伴う上昇トレンドへの転換が期待できます。
となると、今や「底値」とも言われている
ビットコインを購入できるチャンスは残り4ヶ月です。
ビットコインが上昇トレンドに転換する。
これは仮想通貨市場全体が
上昇トレンドへと転換することと
同意義と言っても過言ではありません。
何度もお伝えしておりますが、
多くの方が仮想通貨に対して悲観的である
今だからこそ、チャンスです。
是非、このチャンスを逃さぬよう、
しっかりと今後も情報をお受け取り下さい。
本日の連絡は以上です。
仮想通貨長者.com AKIYAMA
仮想通貨長者【 推奨案件 】
厳格なる調査のもと、推奨に値する判断した2つの仮想通貨をご紹介しております。
どちらも近い将来で大きなリターンを
もたらす見込みの高い案件です。
それぞれの公式LINEにご登録の上、
今すぐ詳細をご確認ください。
仮想通貨長者【 公式LINE 】
弊社の公式LINEに登録されていない場合
今後の重要な情報を見落としてしまう
可能性がございます。
今すぐ以下のURLをクリックして、
公式LINEへご登録ください。
配信記事一覧【 バックナンバー 】
過去に配信した記事はすべて、
バックナンバーページにて確認可能です。
お問合わせ【 電話・メール 】
サポートデスクへのお問合わせは
電話、メールのどちらからでも承っております。