FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA
世界には取引所の数が数百社、数千社あるとも
言われているのですが、取引所によって特色違います。
その特色を知るだけでも凄く面白いのですが、
その中でもわたしが面白いなと感じた取引所はこちらです。
【DX.Exchange】というエストニアに
拠点を置く仮想通貨取引所です。
EFIU (エストニア金融情報部門)により許認可を受けており、
EU域内における運営が認可されており、
DX.ExchangeはNASDAQと提携しており
1月7日から正式に取引が開始されています。
また、NASDAQのシステムを利用することにより
法定通貨から仮想通貨、仮想通貨から仮想通貨、
仮想通貨から法定通貨への安全な取引が可能となっています。
ただ、これだけでは一般的な仮想通貨取引所と何ら変わりありません。
DX.Exchangeの面白いところは、
NASDAQと提携しているからこそできた金融商品があります。
初の試みとなるデジタル・ストック取引が可能となったことです。
デジタル・ストック取引とは、イーサリアムのスマートコントラクト
を利用し、ブロックチェーン技術と株式投資を融合したものです。
簡単に言うと、仮想通貨取引所でも
株式を買うことができるようになったということです。
もちろん証券取引所とは違い、仮想通貨取引所では
24時間、365日取引が可能となっています。
また購入可能な株式トークン銘柄は、実際の株と
1:1の同等価値であり、配当金も従来通り受け取ることが可能なのです。
このDX.Exchangeを口座開設さえしておけば
株式にも投資ができるようになるのです。
さて、前置きが長くなりましたが、この記事を
見て頂いてる方はきっとこのように思っているはずです。
「株式銘柄を早く教えろ。」と・・。
大変遅くなりました。
それでは、どのような銘柄に投資できるかと言いますと、
・Google
・APPLE
・Facebook
・AMAZON
・Microsoft
・INTER
など、NASDAQで取り扱っている超一流企業の
銘柄がラインナップされております。
また新しいトークンの使い方が誕生したのです。
きっと、DX.Exchangeに続けと、他の仮想通貨取引所も
証券会社と提携を結び株式の取扱銘柄は増えていくと思います。
わたしたちが考えている以上に、ブロックチェーンは
多種多様なところで利用されているのです。
このように知らないところで、
ブロックチェーンは実用化が増えてきています。
まだまだ、わたしたちがあっと驚く利用方法も
今後出てくることを想定しながら、
仮想通貨市場の復活を期待して待っておきましょう。
こういった情報を知っているのと知らないのでは、
この先の投資生活で180度違う選択をしてしまうかもしれません。
仮想通貨長者.COMでは皆様が正しい選択を
していただくように正しい情報配信を今後も
行っていきますので、確実に目を通すようにして下さい。
また、こういった情報を手軽に入手されたい方は
弊社サービスのLINEをご活用ください。
本日は以上です。
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