FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA
BTC産みの親と言われるサトシ・ナカモト。
その正体は、未だベールに包まれています。
ロシアではサトシ・ナカモトを探すための
捜索プロジェクトが発足されるなど
正体を暴くべく世界中で大注目。
過去に、わたしこそ本人だと
名乗りを上げる人物は多数いました。
が。
どなたも証拠や根拠がなく、未だに真実は闇の中です。
つい先日も、サトシ・ナカモト本人ではと
噂される人物が現れましたね。
その人物の名前は、クレイグ・スティーブン・ライト氏。
オーストラリアの実業家です。
この人物は過去に自らサトシ・ナカモトであると
発言し物議をかもしたこともあります。
想像以上の騒ぎになったためか、
すぐさま発言を撤回しています。
しかし、また再燃してきたのには、
それなりの根拠が揃っているようです。
何でもビットコイン論文が公開される前に、
暗号通貨に関する記事を自身のブログへ
アップしていた事実があるとのこと。
さらにビットコイン開発者しか知り得ない
暗号通貨キーを持っていた形跡があるらしいのです。
他にも根拠が複数揃っているようで
ついに本人の登場かと、ワクワクしちゃいます。
また興味深いのはSBIホールディングスの
北尾社長の過去の発言です。
「サトシナカモトは日本人ではない」
「本人と面会し、暗号通貨の議論をおこなった。」
「彼は40人ほどのチームを従え、技術開発をしている」
セキュリティ対策や正確な情報伝達など
暗号通貨通貨市場を発展させるため、
日々研究を重ねていることを明かしています。
サトシ・ナカモトと意見交換。
考えただけで、うらやましい限りです。笑
もちろん真相は定かではありませんが、
ビットコイン創設者自らが、まだまだ市場を
発展させようと努力を重ねている。
本当に力強い限りですね。
現在、市場はちょっぴり冷え込みがちですが、
ブロックチェーン技術は、必要不可欠です。
暗号通貨市場の更なる発展を望む同志として、
今後も情報配信をおこなっていきます。
本日のご連絡は、以上です。
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