FROM：仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA
仮想通貨取引所を運営するGMOコイン株式会社が、
あるJクラブのオフィシャルトップパートナーに、
就任したと発表がありました。
サポートするチーム名はFC琉球。
今年からJ2へと参入する沖縄の
プロサッカークラブです。
じつはGMOコインは昨年からも、
同クラブのJ2昇格を達成するべく
後押しをおこなってきました。
ホームスタジアムにGMOコインの看板設置や
横断幕に社名を掲載したりして
沖縄の地で存在感をアピール。
中でも興味深いのは、、、
賞金や協賛金をBTCで付与しているという事です。
GMOコインはFC琉球に対し協賛金をBTCで贈呈。
さらにJ2へと昇格した際にはボーナスとして
「10BTC」を付与することを約束し、
昨年、実際に贈呈式を実施しています。
それに加えて、特別協賛した沖縄サッカー夏の祭典では。
試合で一番活躍した選手に
贈られるMOM（マン・オブ・ザ・マッチ）の
賞金としてBTCが贈呈されているようです。
さすが、日本でも屈指のユーザ数を誇る
暗号通貨取引所運営会社。
なかなか粋なことをしてくれますね。
また日本が産んだ世界的でも有名な
サッカー漫画にもBTCが登場。
GMOグループ企業が提供するスマートフォンアプリ、
「キャプテン翼ZERO」でもゲーム内ランキングに応じ
BTCが配布される計画があるようです。
日本でも人気がうなぎ上りのサッカー。
Jリーグと国民的アニメでの露出によって
益々「GMO」という名前は認知されることでしょう。
効率よいプロモーションになる事は間違いなし。
弊社が推奨しているASECプロジェクトのお膝元、
タイでもサッカーは人気のスポーツです。
最近では日本で活躍する選手も多く目にするほど、
国としても力を入れ始めていると耳にします。
もし、運営陣に何かしらのコネクションがあり
タイのサッカー界で「ASEC Fronter.Co.,Ltd.」という
ロゴを目にするようになったとしたら、、、
サッカー好きな人間としては、
想像するだけで胸が高鳴ってしまいます。
スポーツ界の発展と、暗号通貨技術がマッチングし、
相乗効果をもたらしてくれることを期待しながら
今後の展開を見守っていきたいと思います。
本日のご連絡は、以上です。
仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA
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