南米で、利便性が拡大。

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

南米発のニュースです。

アルゼンチン国内の公共機関で利用可能な
交通系ICカードの「SUBE」。

バスや地下鉄、鉄道で幅広く使用され、
国民はもちろん旅行者にも
必須アイテムになっています。

日本でいう「Suica」をイメージしてください。

この「SUBE」へは従来、法定通貨の
ペソでしか資金をチャージできませんでした。

が。

この度、BTCでのチャージが可能になったと発表され、
にわかに注目を集めています。

アルゼンチンの経済は慢性的に
不安定な情勢です。

そのためか、昨年の夏ごろからBTCの取引高が急増。

法定通貨のペソに不安を覚えた国民が、
資産を暗号通貨へと移し始めたのでしょう。

ブエノスアイレスにはBTCのATMがあり、
その他ETHやBCH対応のATMも
設置されていく予定のようです。

以前の記事でもお伝えしましたが、
暗号通貨市場の拡大は、「実需」ありき。

何かしらで利用されればされるだけ、
流通量は高まると言われています。

BTC保有量が軒並み高まっているアルゼンチン。

700万人が保有していると言われる、
SUBEカードへのチャージという実需は、、、

認知度向上に拍車をかける
起爆剤に十分成り得ますね。

それに加えて。

アルゼンチンはパラグアイとの貿易の
決済手段としてもBTCを活用しています。

一個人の利便性と国をまたぐ決済手段としても、
暗号通貨の実需はうなぎ上りのようですね。

弊社一押しのASECプロジェクトは
独自の経済圏を構築し、東南アジアを始め、
先進国の経済活動の活性化を図ります。

独自のプラットフォーム内に
フリーランスや中小企業を招き入れ、
多種多様なビジネスを展開する予定です。

ビジネスが拡大するに比例して
決済手段として使用されるASECコインの
流通量は増してくると予想できます。

これからの未来に大きな成長が見込まれる
先進国に、プラットフォームの利便性が
認められることを想像すると、、、

爆上げも夢ではなく、現実のものとなりそうです。

2019年はASECプロジェクトにとって
飛躍の年になること間違いなし。

今後急激な展開が待っているかもしれません。

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