好材料が続々と。

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

暗号通貨市場の勢いが出てきたので、暗号通貨を
保有されている方はニンマリされているのではないでしょうか?

そんなニンマリされている方に、さらに
ニンマリしてもらえるような情報をご用意しました。

それは、

以前から、お伝えしておりましたBakktが動き始めました。

Bakktとは、ニューヨーク証券取引所を運用している
世界的に有名なICE(Intercontinental Exchange/
インターコンチネンタル取引所)が運営している
アメリカの有名仮想通貨取引所です。

投資家の皆様ならICEという言葉は
聞かれたことあるのではないでしょうか?

現在は、70カ国以上がICEの市場で取引を行っており、
ICEは6つの決済機関を運営しております。

世界の取引所ブランド価値ランキングでは4位ですので
トップクラスの取引所というのはお分かりいただけますよね?

そのICEが暗号通貨市場に乗り込んできて
Bakktという暗号通貨取引所を立ち上げたのです。

こう言うと失礼なのですが、これまでの
暗号通貨市場に参入している企業とは
比べ物にならないくらいの信頼性がある言うことです。

ICEの話はこれくらいにして、Bakktのことをお伝えします。

今回Bakktは、現物ベースのBitcoin先物取引
上場することになっており非常に注目を集めています。

現物決済方式はアメリカでは初めてなので、
注目されている要因の1つでもあります。

いざ取引がスタートすると、

機関投資家が仮想通貨市場に参入

するようになるかもしれません。

機関投資家は安定性と信頼性を重視しているため、
これまでの暗号通貨市場への参入は足踏み状態でした。

ICEが運営することによって、安定性と信頼性が
クリアになれば機関投資家が参入する可能性は非常に高いです。

もしそうなれば、市場の拡大は明白ですよね。

それでは、いつから始まるのか気になるところ
だと思いますが、実は公式に発表しています。

Bakktはビットコイン先物取引を7月22日から
ユーザー受け入れおよび先物のテスト(UAT)を
開始することが公式に発表しています。

意外にすぐですね。

2019年の夏の陣

暗号通貨市場の拡大に向けた非常に
大きな1手が打ち込まれようとしています。

この夏、また皆様と一緒に
ニンマリできることを期待しています。

本サービスでは今後も仮想通貨市場の動向を
配信していきますので、見逃さないようにご確認ください。

また、こういった情報を手軽に入手されたい方は
弊社サービスのLINEをご活用ください。

本日は以上です。

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