FROM：仮想通貨長者AKIYAMA
件名にも記載しておりますが、本日は、
ASECコインの特性について、
改めて再確認していきたいと思います。
最近は事業の進捗報告や最新トピックばかりを
取り上げておりましたので、ここらで再度、
コインのアレコレをまとめ直して、
運営側と皆様方の認識を合致させようという魂胆です。
というわけでして、
早速コインの概要をまとめていきます。
少し長くなりますが最後までお読みいただければ
コインに秘められた可能性を
ご理解いただけるのではないかと思います。
その前に。
大変、重要な告知がございます。
昨夜、カンファレンスの特設サイトをお披露目しました。
（株）主導の元10月、11月、12月と
立て続けにビッグイベントを開催致しますので
特設サイトにてそれらの詳細をご確認ください。
告知は以上です。
それでは、以下よりASECコインの概要をご確認ください。
ASECコインとは？
ASECコインとはブロックチェーン上で
発行される暗号通貨の一種です。
現在の暗号通貨はブロックチェーンの
タイプによって大きく２つのパターンに
大別することができると言われております。
１．取引履歴のみを記帳するブロックチェーン
２．取引履歴のみならず複数の情報を記帳できるブロックチェーン
１に該当する暗号通貨はビットコイン。
この種のブロックチェーンには、
決済・送金などの取引履歴のみが書き込まれます。
一方、２に該当する暗号通貨といえば、イーサリアムです。
こちらのブロックチェーンには取引履歴のみならず
様々な情報を記帳することができます。
例えば、契約情報、信用情報、所有権の証明、
登記、各種届出、登録情報などなど。
あらゆる情報を書き込むことができるため
色々な企業や事業と紐付けることが可能で
ビジネスに特化したブロックチェーンだと
言われたりもします。
ちなみに、我らがASECコインは後者に分類されます。
ASECコインのブロックチェーン
ASECコインはイーサリアムと同タイプの
ブロックチェーンを設計・構築しております。
イーサリアムの代表的な特徴としましては、
・スマートコントラクト
・トークンの発行機能
というものがあります。
スマートコントラクトとは、
契約や取引を自動的に実行・保存できる機能です。
トークンの発行機能とは、
イーサリアムのブロックチェーンをベースに
独自の暗号通貨を発行できる特殊機能です。
これらのメリットについては割愛しますが、
ASECコインのブロックチェーンでも
同様の機能が搭載されることになっております。
大きなポイントとなるのはトークンの発行機能ですね。
トークンの発行機能が実装されると
ASECコインのブロックチェーンをベースに
各企業が独自の暗号通貨を発行できるようになります。
トークンの需要の多さは
昨今のICOブームが証明していますよね？
資本力に乏しい若い企業やベンチャーなどの
スタートアップ企業はいま、株式ではなく、
トークンを発行し販売することで、
事業資金を調達しはじめております。
トークンによる資金調達を望む企業は多いのです。
そして、これからもっと増えていくことが予想されております。
ASECコインではそのような需要の高い
ブロックチェーンを構築しております。
今はまだ設計段階ですが、イーサリアムの
アップデート状況を追従しながら、
2018年末頃に完成する予定となっております。
ASECコインの市場公開予定
ASECコインはブロックチェーン構築中であるため
現在は「プレセール期間」となっております。
いわゆる先行予約販売を行っている状況です。
購入者の皆様にはブロックチェーン完成後、
ASECコインが納品される流れとなります。
そして、ブロックチェーンが完成すると
市場公開に向けて動き出します。
市場公開とは暗号通貨取引所に
登用されることを意味しています。
暗号通貨取引所にボードアップされると
主要な暗号通貨との換金、もしくは、
米ドルや円などの法定通貨にも換金可能となります。
この「市場公開されるか否か」は、
投資家にとってもっとも重要な点となります。
なぜなら、新興コインやトークンは
市場公開されないケースが非常に多いからです。
それでもご安心ください！
ASECコインは市場公開がほぼ確実な状態にあります。
その理由はまだ公には告知できませんが、
現状報告会ではその辺りの詳細についても解説しております。
市場公開をほぼ確実といわしめる理由と
具体的なプロセスに興味がある場合は
ぜひ（株）APPが主催している
ASECプロジェクトの現状報告会へご参加ください。
ちなみに今週末の三連休は名古屋、東京、大阪にて
ASECプロジェクトの報告会を開催されます。
報告会の詳細やお申込みにつきましては、
以下の案内資料をご参照ください。
その他にもASECコインの発行枚数や、
マイニング方式、エクスプローラ、ウォレットなど。
それらの詳細情報に関しては、
これから段階的に開示されていきます。
またホワイトペーパーもASECコインの
ブロックチェーン完成後に公表される予定です。
現時点ではまだ必要な情報が出揃っていないため
プレセール価格も非常にお求めやすくなっており
それ故に「投機リターン」が非常に高いです。
情報が開示されるにつれて
プレセール価格は高騰していきますので
今後の動向をつぶさに観察しながら
リスクとリターンのバランスを考慮して
ASECコインのご購入を検討されてください。
以上、簡易的ではありますが、ASECコインの概要説明でした。
追伸
個人的には
市場公開が可能であれば
リスクはほぼないのではないかと感じます。
というわけでして、
市場公開に関するリスクを懸念している方こそ
ASECプロジェクトの報告会へご参加ください。
一瞬で、不安が解消されるはずですので^^
仮想通貨長者AKIYAMA
