米大手金融グループが仮想通貨市場に参入

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

ゴールデンウィーク真っ只中、
仮想通貨市場には朗報と言える、
ニュースが多数発表されています。

今日の記事ではそれらニュースを
いくつかご紹介したいと思います。

それでは早速いってみましょう。

ゴールドマンサックスが仮想通貨市場に参入。

同日52日、アメリカの大手金融グループである
ゴールドマンサックスがビットコインの取引事業へ
参入する予定であることを発表しました。

ゴールドマンサックスは昨年頃から
ビットコイン市場に参入する姿勢を見せていましたが、
正式に取締役会にて決議されたようです。

ゴールドマンサックスが取り扱おうとしている商品は、
先物の一種であるとのことです。

アメリカの富裕層を顧客に持つゴールドマンサックスが、
仮想通貨市場に参入することで、新たな資金が市場に
流れてくることが予想されます。

ビットフライヤーで3ヶ月先物がリリース

52日、ビットフライヤーにて
3ヶ月先物がリリースされました。

ビットフライヤーでは元々1週間、
2週間の先物取引が行えましたので、
新たに3ヶ月先物が追加されたかたちです。

先物取引とは簡単に言えば、
将来の価格を予想して決められた期日に
売買を行うことです。

たとえば、ビットコインの価格が上がると予想し、
3ヶ月後に1BTC100万円で購入する約束をします。

3ヶ月後、予想通りビットコインの価格が上がり、
1BTC200万円になっていた場合、1BTC100万円で購入でき、

100万円分儲けることができるというわけですね。

尚、ビットフライヤーでは最大15倍のレバレッジをかけ
取引を行うことができます。

大きなリターンを期待できるのが魅力ですが、
その半面大きなリスクを抱えていることをお忘れなきよう。

韓国銀行が仮想通貨の活用を検討

51日、韓国の中央銀行である韓国銀行が、
キャッシュレス社会プロジェクトに
仮想通貨とブロックチェーンの活用を検討していると、
報じられました。

キャッシュレス化プロジェクトでは、
現金の製造コストを削減し、利用者の利便性向上を
目的としているとのことです。

このようなキャッシュレス化の動きは
世界各国で見られますね。

日本も例外ではなく、2020年の
東京オリンピック開催に向け
キャッシュレス化の動きが見られます。

たとえば飲食店情報グルメサイト「ぐるなび」では
2020年までにビットコイン決済ができる加盟店を
5万店舗まで増やすことを目標としているようです。

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現在お得にASECコインを購入できる
特大ボーナスキャンペーンが開催されています。

特大ボーナスキャンペーンでは、
購入金額に応じて1050%のボーナスコインが
上乗せしてプレゼントされています。

購入期限は57日(月)までとなっていますので、
お早目にお手続きください。

ちなみにキャンペーン終了後は、このような
高利率でのボーナスコイン付与は行われないそうです。

この絶好の機会を、ぜひご活用くださいませ。

追伸

いかがだったでしょうか。

世界各国の大手企業や中央銀行が
仮想通貨に対して前向きな姿勢を見せているのは
仮想通貨長者を目指すあなたにとっても朗報だと言えます。

ただ仮想通貨市場が盛り上がりを見せるに連れ、
中身のない、スカスカの仮想通貨案件が
乱立しているのも事実です。

あなたが検討している案件は、
ちゃんと中身のあるものですか?

関わる人物は信用できますか?

事業計画や戦略がきちんと公開されていますか?

もし不安に思われることがあるなら、
投資してしまう前に一度、わたしたちにご相談ください。

仮想通貨長者.com AKIYAMA

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