2019年、一部アルトコインが過去最高値の20倍に上昇?

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

Weiss Ratingsという
米大手格付け会社が、2019年の
仮想通貨市場予測を発表しました。

同社は米国における保険会社や金融機関など
53,000以上の企業、投資対象の格付けを
行なってきた企業です。

同社は、昨年1月より企業としては
世界初となる仮想通貨の格付けを発表するなど、
注目を集めています。

掲載する会社からは報酬をもらうことなく
格付けを行なっており、客観性が高いと評判です。

会社設立は1971年となっており、
50年近い歴史のある企業です。

そんな格付け会社が、2019年の
仮想通貨市場に対し、どんな見解を示したのか、
本日はその内容に迫っていきます。

■2019年仮想通貨市場予測7選

Weiss Ratings社は、2019年の仮想通貨予測と題し、
仮想通貨市場に対し、比較的ポジティブな
以下、7つの見解を発表しています。

1.ビットコインが価値保存手段としてさらに普及
2.ビットコインが史上最高値に向かう
3.一部アルトコインが過去最高値の20倍に上昇
4.インターネット3.0構築に向けた競争が加熱
5.XRPやXLMが銀行業界に混乱を招く
6.ユースケースをもたない仮想通貨が消滅する
7.新しい仮想通貨がトップ10に急上昇する

上記の見解が示しているよう
2019年以降の仮想通貨市場に対し、
強気な姿勢を見せています。

ビットコインが史上最高値ともなれば、
2017年のバブルが再来しますね。

ビットコインは死んだという人もいますが、
今年はじめフランスのコンビニ(キオスク)が、
店舗でビットコインの販売を開始するなど、
着実に普及しているのは間違いありません。

上記7項目の詳細については、その他仮想通貨情報サイト等でも
公開されているため割愛しますが、個人的に注目したいのは、

3.一部アルトコインが過去最高値の20倍に上昇

です。

同社のアナリストは、
2018年は価格下落という点だけみれば
悲劇の一年だったが、その裏で目覚ましい
技術の発展があったと述べています。

アルトコインの多くは、メジャーコインに比べ
まだまだ認知されていないのが現状ですが、
中には実際に優れた技術を持っていたり、
魅力的な事業を行なっているという事実もあります。

Weiss Ratings社によれば、
これらの優れた技術をもつ企業は、
実用化が進むにつれてさらに実社会で
さらに注目を集めることになると説明しています。

そしてそれらの仮想通貨は最終的に
各通貨の史上最高値に到達し、中にはさらなる上昇を遂げ、
ピーク価格よりも20倍ほど高い最高値を
記録するものもあると説明しています。

強気ですね~

ですが、実際、その可能性は十分にあると思います。

私たちが推奨しているASEC然り、SIR然り、
どちらも時代性を味方につけた、
素晴らしいプロジェクトです。

両プロジェクト共に、
ただの資金調達プロジェクトではなく、
社会的責任の大きい人物が、責任者として事業を進め、
そのコネクションによって、世界的な企業と事業提携、
技術協力するなど、昨年は目まぐるしい進捗を見せました。

そして、両プロジェクト共に、今年、本格稼働します。

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今回Weiss Ratings社が発表した予測が
すべて当たるかはわかりません。

しかし、ブロックチェーンや
仮想通貨の開発に携わっている人々は、
口を揃えて、2018年は素晴らしい一年だったと述べています。

価格下落の裏で進められた研究開発は
仮想通貨市場の成長を加速させ
強力な基盤となると考えられているようです。

さぁ今年は一体どんな一年になるのか?

まだまだ仮想通貨市場から目が離せません。

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