FROM：仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA
先日、Apple Watchでビットコインが
受け取り可能になるというニュースをご紹介しました。
実際に支払いを行える段階までには
達していませんが、今後の実用化に向けての
動きに要注目です。
今回の報告は、その画期的な技術が
さらに進んでいったら、、、という内容です。
実は今、皮下にマイクロチップを埋め込み
出先でお買い物などをする際や、
個人認証を行う技術が実用化されています。
財布やスマホ、スマートウォッチさえ持たず、
身一つで決済も行えた上に本人認証まで
できるようになればとても便利ですよね。
ちょっと驚きの方法ですが、この方法は、
ここ数年で一気に実用が高まってきています。
今回のニュースには当然、賛否両論があります。
ですので、こういうことが実際にあるんだ、
という感覚で読まれてください。
マイクロチップを使用して
世界で実用化されつつある事例は、、、
・個人のデータ管理をオフライン上で
・オフィスビルに入る際の本人認証
・パソコンへのログイン
・車の開閉、エンジンスタート時
・買い物をする際の決済
・電車に乗る時
（SUICAで決済する感覚）
このような形で、
今まではカードキーなどを用いていた部分を、
皮下に埋め込んだマイクロチップで
行えるようになるというのです。
海外ではすでに10万人以上の人が、
実際にチップを埋め込んでいると言われています。
ハッキング防止や紛失防止ために、
自身で保有している暗号通貨を安全に保管する方法として、
このマイクロチップを皮下に埋め込む
という方法が注目を集めているのです。
まさに映画のような話ですが、
そう遠くない将来に海外では一般化されるでしょう。
さらには日本国内においても、
多くの人が体内にチップを埋め込み、
実用しているというので驚きです。
しかしながら国内では、様々な理由から
避ける人も多いだろうという意見が多いです。
特にテロ対策や詐欺防止に
一役買うと言われていますが、
今後の有益性は計り知れません。
やはり一番のメリットとしては、
本人認証データを集約してその意味の通り、
身に付けることができるというところです。
今持ち歩いている財布の中にある物の情報を
すべてマイクロチップにデータ移行して
しまえば、財布を忘れる心配もありません。
実際、スウェーデンでは世界中においても
キャッシュレス化が進んでいるため、
数千人の人がこの方法を用いて生活しています。
アメリカにおいても本人認証のために
使用されているといった地域も多いです。
海外によく行くという方は、
他人ごとではない時代になっていきますので、
目的地の情報はしっかり調べて出発されてください。
今後も注目される情報を配信していきますので、
乗り遅れないためにも
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本日の連絡は以上です。
仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA
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