日本の著名作家が暗号通貨を発行?

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

作家の竹田恒泰氏が、
日本初のステーブルコインを
発行するとのニュースが上がってきました。

名前は「xcoin(エクスコイン)」

エクスコインはなんと、
世界の通貨159種類のの内、
156種類に対応することが可能。

手数料無料で通貨交換ができます。

ただ現段階では不安点も…

■信頼担保の有無

今回のエクスコインはイーサリアムの
ERC20トークンを発行する予定です。

ここで注視されるのが、
パブリックチェーンなのか、
それともプライベートチェーンなのか?
という点です。

パブリックチェーンとは文字通り
公(おおやけ)のという意味です。

ブロックチェーン上での、
承認作業をパブリックにすることで、
改ざんされない信頼を担保しています。

ですが今回のエクスコインは、
プライベートチェーンとのこと。

承認作業もエクスコイン発行会社で、
管理を行っていくとされています。

となると信頼の担保は何処に。

既に信頼を創っている、
銀行や大手企業でよりも、
中小規模の会社などが事業を行う場合こそ、
信頼の担保は必要となってくるでしょう。

約50名ほどの会社規模で156種類の通貨に
対応するという大規模な構想。

故に期待と不安が入り交じります。

■今後のプレスリリースに注目すべき!

現段階では構想を支える、
細かい部分についての情報は、
ほとんど伝えられていません。

エクスコインが、

優良なものなのか。
信頼できるものなのか。
安全性が高いものなのか。

判断はもちろん議論さえも、
できないのが正直なところです。

またステーブルコインの発行となると、
リブラを始め、各国の中央銀行などが
比較対象となってしまいます。

日本を代表する作家竹田恒泰氏が
手掛ける大型プロジェクト。

竹田氏曰く、

「ステーブルコインの利用が活性化する中、
 他所の国が出したモノを使うのか、
 日本の会社が出し物を使うのか、大きな違いがある。」

と話しています。

金融界のアマゾンを目指し、
世界の金融プラットフォームを
日本から発行すること想いを懸けているとのこと。

同じ日本人としては応援したいですよね。

今回のエクスコインだけでなく、
世界中がテクノロジー化していく中で、
多くの暗号通貨プロジェクトが生まれ消えています。

価格の動きだけ見ると
おとなしく見える市場も、
中身はふつふつと燃えたぎっています。

ゆっくりと静かに、
市場が膨れ上がっていることがわかります。

今後も多くの暗号通貨プロジェクトが、
乱立していく中で情報収集が重要になってきます。

ですが最近は暗号通貨の
情報収集が難しいという方も多い様子。

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