超巨大財閥、仮想通貨に前向きな姿勢を。

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

先日、モルガン・スタンレーの調査部門が
仮想通貨に関する独自の調査を行いました。

その調査結果では仮想通貨が

「新しい機関投資家向け資産クラス」

であると位置付けられました。

機関投資家向け?個人投資家には関係ない?

いいえ、そんなことはありません。

仮想通貨に関心がある人であれば
全ての人に関わる調査結果です。

この調査結果が示すこと。

それは、

仮想通貨市場の吉兆の兆し

を示唆していると私は考えています。

モルガン・スタンレーと言えば、
日本で仮想通貨を普及させた黒幕だと言われています。

世界の金融センターとも呼ばれる、
米国ウォール街を代表する超巨大企業です。

そのウォール街を代表する企業が
低迷する仮想通貨市場に対して
前向きな姿勢を見せているようです。

下落相場から脱出するための
一つのカギとなり得るのが

「機関投資家からの資産流入による市場の拡大」

だと言われています。

ウォール街を代表する巨大企業が
このような調査発表をしたことにより、
その他の機関投資家も仮想通貨には
敏感にならざる終えない状況です。

となれば、仮想通貨市場への
機関投資家からの資金流入は時間の問題です。

さらには。

ニュースニューヨーク州
金融サービス局から認可を受けたCoinbase社。

これまたニューヨークの投資会社である
Wilshire Phoenixと新たなパートナーシップを締結し
機関投資家向けの仮想通貨ファンドを立ち上げるそうです。

その規模はなんと5億ドル(約560億円)。

この新たなファンドが
機関投資家によるビットコインへの
資金流入を加速化させるキッカケとなるかもしれません。

2018年は仮想通貨市場は低迷の一途。

「仮想通貨はもう終わったの?」

そんな声を多々耳にしておりましたが
決してそんなことはありません。

今年の11月でBTCが10周年。たった10年です。

まだまだ、仮想通貨市場の歴史は浅く
発展途上の市場であることに間違いはありません。

改善すべきことは山のようにあります。

ただしその反面、世界に画期的な衝撃を
もたらす技術であることもまた事実です。

BTCが世界から信頼され、認められれば
アルトコインなどの仮想通貨市場全体の
需要も高まることになるでしょう。

昨年の年末を思い出してみてください。

12月上旬から仮想通貨の市場規模が
一気に跳ね上がり、価値も高騰。

仮想通貨の認知度が上がり、
暗号通貨の期待感から新規参入者が増え
あのような価格変動が起こりました。

ここ最近。

仮想通貨の明るいニュースを
耳にすることが増えています。

これは世論の仮想通貨の期待感の
回復に大きな影響をもたらします。

となると。

今年の年末、バブル相場再来の予感が、、、

年末の仮想通貨市場の動きに関しては
様々な憶測が飛び交っている状況です。

その辺もご自身で調べてみると良いかもしれません。

もちろん、私からも流していきますので、
引き続き私からのメールはご確認くださいね。

情報はスピードが命ですので。

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本日の連絡は以上です。

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