コインチェックが面白い取り組みを。

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

コインチェックが何やら、
面白い取り組みを予定しているようです。

まさかの株主総会支援事業に参入…

一体どういうことでしょうか。

株主総会にクラウドサービスを提供!?

仮想通貨取引所であるコインチェックが
株主総会支援事業とは…

一体どのようなものなのでしょうか。

想像しづらいですよね。

調べてみたところ、
オンライン上で株主総会に出席し、
議決権行使や質問を行うためのサービスとのこと。

バーチャル出席型の株主総会向けサービスを
2020年度中の提供を予定しているようです。

オンラインで株主総会と聞くと、
珍しく感じますが無かったわけではありません。

ではどういった点が画期的なのでしょうか。

参加ではなく、出席が可能に。

従来の技術ではオンラインで株主総会に
”参加”することはできても”出席”は不可でした。

どういうことかと言いますと、
オンラインで傍聴することしか
できなかったわけです。

議決権の行使や質問は
もちろん不可。

いわゆる“参加型”バーチャル株主総会と言われます。

それに対し今回、コインチェックが提供するものは、
“出席型”バーチャル株主総会です。

オンライン上で議決権行使、
質問も可能。

世界中の株主がいつどこにいようと、
参加できてしまう、画期的な取り組みです。

・平等な参加機会
・会場費などのコスト削減
・議決権行使の改ざんリスク排除

ブロックチェーンならではの、
画期的なクラウドサービスです。

オンライン株主総会については、
新型コロナの感染拡大防止策として、
経済産業省主導のもと進められていました。

導入を検討している企業が爆発的に
増加していた中、コインチェックによる、
サービス提供が開始したというわけです。

多方から高い注目度を。

今回のコインチェックの新サービスは、
非常に注目度が高いものとなっています。

「 マネックス × コインチェック 」

ならではの画期的なサービス。

アフターコロナとなる時代で、
まさに求められているサービスの一つでしょう。

もし出席型の株主総会が可能であれば、
同じ技術は選挙などにも活用できます。

またしてもブロックチェーンが、
大きな存在感を示す素晴らしいニュースです。

今後も仮想通貨市場を
賑やかにしてくれるような
ニュースをお届けしてまいります。

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