FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA
先日、現金の利用は禁止され、
すべての決済は暗号通貨のみの都市が
誕生するとお伝えさせていただきました。
しかし、あまりピンとこない都市だったので
イメージが湧きにくかったかもしれません。
今回は、前回の記事同様ブロックチェーン都市が
更に増え、日本人にとっては知らない人が
いないような都市で計画が進められています。
その都市とは、隣国の韓国です。
韓国といえば、暗号通貨大国で成人2,500人を
対象にこれまでに暗号通貨の保有をしたことが
あるかどうかの調査を行ったところ、7.4%が
保有したことがあるという調査結果が出ています。
*ちなみに日本の保有経験者率は2.2%
そんな韓国で昨年、首都ソウルが
「ブロックチェーン都市ソウル推進計画」を宣言し、
現在ブロックチェーンベースの行政サービスの
本格的な準備が進められているようです。
ブロックチェーン都市ソウル推進計画は
14件の行政サービスを予定しており、
2018年~2022年の5年間で約114億円の投資を計画しています。
年内中に着手を予定しているサービスは6件挙げられており、
・「書類のないオンラインの資格検証」
・「マイレージ統合管理」
・「ソウル市民カードサービスの拡大」
・「寄付金の管理履歴共有」
・「オンライン証明書の偽造・変造防止」
・「市民主導スマートヘルスケア」
この内、「書類のないオンラインの資格検証」
「マイレージ統合管理」「ソウル市民カードサービスの拡大」
の3件は今年の11月から導入を開始する予定となっています。
このように、隣国の韓国でも
ブロックチェーンスマートシティ計画が進められています。
この計画が成功すればアジアの
リーダー都市に躍り出るかもしれませんね。
また、各国もこれに続けとブロックチェーンを
導入したスマートシティが増えるはずです。
もちろん、企業もますます
ブロックチェーンを導入していくでしょう。
行政そして企業が当たり前に利用する
世界が見えているかどうかで、
あなたの資産は大きく変わります。
答えから式を導き出すことで、
何に投資をすればいいか分かるはずです。
ただし、誤った情報も数多く
流れていますので注意は必要ですが・・。
本サービスでは今後も暗号通貨市場の
正しい動向を配信していきますので、
見逃さないようにご確認ください。
また、こういった情報を手軽に入手されたい方は
弊社サービスのLINEをご活用ください。
本日は以上です。
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