アメリカの追随が始まるか?

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

当記事でも何度か配信させて
頂いているデジタル人民元の話題ですが、

このままではアメリカの覇権が崩れて
しまうといった内容は覚えていらっしゃいますか?

実は、ようやくアメリカも
デジタルドル発行に向けて動き出したのです。

というのも、

今年の1月に商品先物取引委員会(CFTC)の元委員長である
J. クリストファー・ジャンカルロ氏はアクセンチュアと協力し、

「米中央銀行デジタル通貨」を検討する
「デジタルドルプロジェクト」
を密かに立ち上げていたのである。

*アクセンチュアとは、世界最大の経営コンサティングファーム。
また、フォーチュン・グローバル500に選ばれた多国籍企業

「クリプトダッド(仮想通貨の父)」の異名をもつ
ジャンカルロ氏は、CFTC委員長として初めてビットコイン先物商品を
承認しており、現在はデジタルドル財団の設立を行いました。

当プロジェクトではまず、デジタルドルの提供価値や
導入の実現可能性を実証・把握するための
フレームワークを構築していく予定となっています。

デジタルドルは中央銀行と民間銀行との
「二層構造」を通じて配布されていき、
デジタル形式で携帯性に優れ、メールのように
容易に送金できる仕組みを目指しているようです。

当記事では、デジタル元の話題を何度も配信してきましたが、
ここにきてようやくアメリカも動き出しました。

現在、中国ではデジタル元の最終実験に入っており、
将来的に世界の5G インフラ網を導入することができれば
世界の銀行システムを迂回して決済を処理する可能性があります。

そうなれば、国際銀行送金の際にその情報を伝える機関、
SWIFTと米銀を通じて、資金の流れを独占しているアメリカは、

その情報を元に国際戦略が行えなくなるのです。

これは牙城を崩されたも同然です。

ですので、アメリカは早急に
デジタルドルを完成させる必要があります。

いま、世界の覇権が動こうとしている瀬戸際です。

そのことを理解していただきこれから世界経済が
どのように動くのかをしっかり見極めなければなりません。

当記事では今後も世界経済の動きを
追って行きますので、絶対に確認してくださいね。

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本日は以上です。

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