BTC高騰の引き金となった人物とは・・・。

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

先日、BTCが僅か6時間で約20%も上昇し、
5,000ドル(約55万)まで高騰したことは
皆さんも周知の事実だと思います。

どのような要因で高騰したのかご存知でしょうか?

あの高騰の引き金ともなったのは、
1人のバイヤーの存在だと言われています。

では、このバイヤーが何をしたのか。

それが、
3ヶ所の大手取引所でのBTC大量買い。

その取引所というのも、

・Coinbase(アメリカ)
・kraken(アメリカ)
・Bitstamp(ルクセンブルグ)

の3つです。

それぞれの取引所の取引量を見ると、
1時間で約7,000BTCが同時に取引されていたということ。

各取引所で約7,000BTCということは、
3つの取引所の取引量を合計すると約2万BTCになります。

この大量買いにより、価格が高騰。

そこに乗り遅れないようにと、
他のユーザーからの注文が殺到。

その取引量も凄まじく、価格が上昇中している間に
1時間に600万ものトランザクションを記録したとのこと。

1人のバイヤーによる大量買いが、
ここまでの熱狂を生み出したということになります。

またこの熱狂の中、市場の鍵を握るとされる
機関投資家は傍観者にとどまっていました。

機関投資家は未だ市場に対し、
脆弱なセキュリティ、曖昧な規制による
不透明さから市場参入への懸念を抱いています。

ですが、6月に日本・福岡で行われるG20で
仮想通貨の規制案が合意される見通しであります。

このように現在、規制の制定やセキュリティの強化
という動きが活発化しています。

これにより市場の健全化が進んできます。

市場の拡大には、機関投資家の参入は不可欠であり、

機関投資家の参入には、市場の健全化が不可欠であります。

このバイヤーによるBTC大量買いによる動きは、
市場に良い影響をもたらしたと言えるでしょう。

良い影響というのも弱気相場からの脱却、
その脱却により注目度も高まり、
さらには機関投資家の参入や市場の拡大には、
市場の健全化が必須だということが改めて認識できたのではないでしょうか?

この動きを受けて、今後市場がどう変化していくのか。

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本日の報告は以上です。

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